渡部政行容疑者「事件のことは覚えていない。忘れた」 [事件]
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?おいおい。そんなのありかよ白昼堂々と市役所に乗り込んで、灯油ぶちまけて火付け。その後、パトカーに乗って逃げようとして、後に逮捕。そんな奴が覚えていない。忘れた。そんなんで済むわけないだろ。送検されたらしいが精神鑑定とかくだらない事はしないだろうね。
江戸時代の火付けなら火付け現場で晒し者になって打ち首だ。平成ですが火付盗賊改みたいな特別警察があってもいいのでは?平成の長谷川平蔵の登場に期待したい。
東京・稲城市役所に11月30日、バイクで乗り込んで、火をつけて現行犯逮捕された男が、警視庁の調べに対して、「事件のことは覚えていない。忘れた」と供述していることがわかった。
2日朝に送検された渡部政行容疑者(47)は、11月30日、稲城市役所にバイクで押し入り、保険年金課の机に、持っていたポリタンクに入った灯油のようなものをかけて、火をつけたうえ、パトカーを奪って逃走しようとした、放火などの疑いが持たれている。
渡部容疑者は、税金滞納をめぐって、市役所から督促を受けていて、9月に、市役所の職員に「殺すぞ、今度行くから」と脅迫電話をかけていた。
渡部容疑者は、取り調べには応じず、「覚えていない。忘れた」などと話しているということだが、警視庁は、税金の滞納をめぐるトラブルが動機とみて調べている。
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