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酒に酔って西日暮里駅ホームから転落 [訃報]

ポップカルチャー研究家の桜井孝昌さん死亡。
酒に酔ってホームから転落して亡くなった。
ホームから転落と言うともう15年前に撲自身もホームから落ちた事があります。2000年問題対策で本部に詰めていて何も問題が起こらず11時頃帰社。元旦ですから飲める場所はいくらでもありました。同僚と労をねぎらい酒盛り開始。酒盛りは何時間も続き暗くなった頃帰路の電車に。長時間の飲酒で同然の様に寝てしまい乗り換えの駅を過ぎて目が覚めました。いかんと思ったのかそそくさと電車を降りて階段に、そこで人とぶつかった。その勢いで後ろ向きのままホームから落ちた。腰を強打して動けない状態に。幸い終点の駅だったので転落した際の打撲だけですみました。
この転落事故から転落人生が始まったのかも?
皆さまも深酒には注意しましょう[exclamation]

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4日午前0時半ごろ、東京都荒川区西日暮里のJR西日暮里駅で、ホームにいた男性が転落し、京浜東北線桜木町発大宮行き普通電車(10両編成)にはねられた。男性は病院に搬送されたがまもなく死亡が確認された。乗客約800人にけがはなかった。

 警視庁荒川署などによると、死亡したのは同区東日暮里のコンテンツメディアプロデューサー、桜井孝昌さん(49)。桜井さんは日本のポップカルチャー研究者として知られ、外務省が委嘱する「カワイイ大使」のプロデューサーなどを務めていた。著書に「世界カワイイ革命」「ガラパゴス化のススメ」などがある。

 ホーム上をふらつきながら歩く様子を複数の乗客が目撃しており、酒に酔うなどして誤って転落した可能性が高いという。

 この事故で京浜東北線や山手線計11本に最大54分の遅れが出て、約8千人に影響した。
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水木しげる先生 調布で目撃されていた [訃報]

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の水木しげる(本名・武良茂)さんが30日午前7時18分、多臓器不全のため都内の病院で死去した。93歳だった。11日に東京都調布市の自宅で転倒して頭を打ち入院。硬膜下血腫で緊急手術を受け、一時回復していたが、この日未明に容体が急変。退院できぬまま帰らぬ人となった。

 水木さんが自宅と事務所を構え、拠点としていた東京都調布市では商店街の各店舗に弔文が貼り出されるなど、追悼ムードに包まれた。

 「水木プロ」が入るビル1階の茶葉専門店「田中園」の田中えり子さん(56)は「先生は何度倒れても何度でも仕事場に復帰されていたので、妖怪たちが『まだ死んじゃダメ!』って止めてるんだと本気で思っていました。だから(訃報に接しても)ホントなのかなって」とまだ信じられない様子だった。

 平日は必ず事務所に出勤していた水木さん。水木プロによると、水木さんは11月11日から入院、自宅に帰ることなく亡くなったが、田中さんは「でも、先週も先生を見たんですよ」と断言。「主人も隣のお兄ちゃんも『見たよね』って。不思議です」。一時外出か、それとも…。

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入院されて自宅に帰ることなく亡くなったにも拘らず何人も姿を見たなんて[exclamation]
何か伝えたい事があったんでしょうか?
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水木さんに追悼の声 [訃報]

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の水木しげる(本名・武良茂)さんが30日午前7時18分、多臓器不全のため都内の病院で死去した。93歳だった。水木さんの訃報を受け、芸能界からも追悼のコメントが寄せられた。

 NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(2010年放送)で、水木さん夫妻を演じたヒロイン役の松下奈緒(30)は「まさか大好きなお父ちゃんが…」。水木さんを演じた向井理(33)は「どこかで見守っていただければ」とつづった。また、ゆかりの東京・調布や鳥取・境港でも多くのファンが水木さんをしのんだ。

 2010年の流行語大賞にも輝くなど、社会現象にもなった「ゲゲゲの女房」は、水木夫妻の半生を妻・布枝(劇中では布美枝)さんの目線で描いた作品。この出演が役者としての転換点になった松下と向井も恩人の突然の訃報を受け悲しみにくれた。

 劇中で2人は「お父ちゃん」「お母ちゃん」と呼び合っていたことから、松下は「まさか大好きなお父ちゃんが…当時を思い出すと涙があふれてきます。天国でも大好きな漫画を描き続けていただきたいです」。向井は「お二人の醸し出す雰囲気が大好きでした。憧れでした。今はただ、大好きなしげるさんのご冥福をお祈りいたします。そして布枝さんはじめご家族の皆さまのことを思っています」と“分身”としての思いをつづった。

 撮影前の09年に水木プロを訪れたのが水木夫妻との初対面。松下は「先生が『まあ気楽にやってください』と優しくお声を掛けていただいたこと、奥様が何度も『ね、お父ちゃん』と言い、先生を気遣いながら隣でほほ笑んでお話ししてくださって、本当になんてすてきなご夫婦なんだろうと思った」と振り返る。

 向井も、水木さんを演じたことで昭和の人情や漫画業界の厳しさ、戦争の悲惨さなど、その人生の重みを身をもって感じる日々を過ごした。「作品のなかでは私はしげるさんの背中を追いかけるのが精いっぱいでしたが、多くのものを感じ、影響を受けました」。まさに水木さんと共に生きた10か月間だった。

 「ゲゲゲ―」で過ごした時間は2人の青春だ。「こんなにすてきなご夫婦を演じさせていただけたことはこれからも私の宝物です」と松下。向井も「もうあのときのようにお会いすることができないという現実を受け止めるのには時間がかかりそうですが、どこかで見守っていただければうれしい限りです」と思いを込めた。

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ゲゲゲの鬼太郎は子供の頃からよくみたアニメの1つ。本当に小さい頃は怖かった。
アニメは子供向けと言われていた時代に妖怪

が主役のアニメを作る何て凄い。

鬼太郎がなければ妖怪ウォッチも生まれなかったのでは?
水木しげるさん御冥福をお祈り致します。


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